若き日に木村盛和氏のもとで技を磨き、
独自の作風を開拓した作家たち4人によるグループ展を開催いたします。
師から受け継いだ作陶の精神と、それぞれの「今」を映す作品をご覧いただくとともに、
お気に入りの作品をご購入いただけます。
【出品作家プロフィール(画像左から順に)】
佐々木 禅(ささき ゆずる)
1949年 岡山県岡山市生まれ。
1971~1979年 木村盛和氏に師事。
1973年 京都府立陶工訓練校卒業。
1979年 福井県丹生郡越前町佐々生に築窯。
1980年 第27回日本伝統工芸展初入選。
1990年 日本工芸会正会員。
1996年 高島屋横浜店個展(以降2014年まで8回開催)。
1997年 高島屋大阪店個展(以降2020年まで7回開催)。
1998年 高島屋米子店個展(以降2008年まで4回開催)。
1999年 高島屋京都店個展(以降2016年まで5回開催)。
2000年 ジェイアール名古屋タカシマヤ個展(以降2026年まで8回開催)。
2002年 高島屋岡山店個展(以降2009年まで3回開催)。
2003年 神戸大丸個展。
現 在 日本工芸会正会員。
木村 好博(きむら よしひろ)
1950年 京都五条坂生まれ。
1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了。
1971~1976年 通算6年間 木村盛和氏に師事。
1974年 第三回日本伝統工芸会近畿支部展入選。以降1975~1978年連続入選。
1976年 福井県越前陶芸村に移住、「桃山窯」を築窯。
1977年 第24回日本伝統工芸展に初入選。
1979年 福井市越美館にて第一回個展。
1980年 東京 銀座松屋にて個展。
1983年 東京 東武百貨店にて個展(以降2019年まで2年おきに開催)。
2022年 45年にわたる作陶活動の集大成として福井県陶芸館にて、
弟子である三田村珠美氏と共に「桃山窯 師弟展」を開催。
現 在 京都に帰郷、「桃山窯」は弟子の三田村氏が引き継ぐ。
伊藤 順康(いとう のぶやす)
1957年 京都五条坂生まれ。
1978年 京都精華短期大学専攻科卒業。
1979年 木村盛和氏に師事。
1984年 福井県丹生郡越前町に「牛越窯」築窯。
1991年 日本伝統工芸石川支部展入選、以降毎年入選。
1993年 日本伝統工芸石川支部展奨励賞受賞。
1994年 大阪高島屋にて個展(以降2013年まで7回開催) 。
現 在 日本工芸会研究会員。
熊本 義泰(くまもと よしひろ)
1944年 佐賀県鹿島市浜町生まれ。
1971年 愛知県立瀬戸窯業専修校修了。
1972年 京都にて木村盛和氏に師事。
1976年 木村盛和氏の福井県移住に同行。1979年まで木村盛和氏に師事。
1979年 独立。郷里である佐賀県鹿島市浜町に「熊本義泰窯」築窯。
1980年 第27回日本伝統工芸展初入選(以降28回入選)。
1987年 日本工芸会正会員。
1990年 佐賀県陶芸協会会員となる。
2000年 《青磁線文鉢》が大英博物館に収蔵される。
2017年 西部伝統工芸展KKB鹿児島放送賞受賞。
現 在 佐賀陶芸協会理事。